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タグ:FF13-2

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たいしたゲームプレイ動画ではありませんが載せておきます。
直撮りなのでグラの良し悪しはわかりません。

【【FF13-2】E3 ゲームプレイ動画】の続きを読む

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FF13-2のゲームプレイ動画を見てやばそうな雰囲気を感じているDDです。
杞憂に終わるといいなぁ。

さらに、PS3でFF13-2のオフィシャルトレイラーを見ましたが、めちゃくちゃ劣化していましたorz
画像が悪いこともありますが、どう見ても劣化しています。
年末発売らしいですが、これからグラフィックが良くなるのでしょうか?

さて、E3での北瀬氏らのインタビュー動画が上がってきましたので見ていきたいと思います。

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【【FF13-2】E3 北瀬氏らのインタビュー動画など、発売時期は2011年12月】の続きを読む

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今日はサッカーの試合がありましたので、この記事が終わったら見に行こうかと思います。
今日はチェコ戦ですね。
いい試合して勝ってくれるといいなぁ。

さて、FF13-2のトレーラーなどが公開されました。

(追記)
公式サイトが更新されて発売時期が明らかにされました。
2011年12月発売予定です。 【【E3】FF13-2トレーラーとゲームプレイ動画、衝撃の事実が明かされる ノ( ̄0 ̄;)\オー!!ノー!!!!(追記)】の続きを読む

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すでに昨日公開されていましたが、他のサイトで見た方もいるかもしれません。
FF13-2のE3のトレーラーです。
グラフィックは動画が汚いので判断しづらいですが、中味はわかりますのでよろしければご覧ください。

【【FF13-2】E3トレーラーの一部?とおぼしき動画】の続きを読む

さっそく昨日のイベントで発表されたと思われる動画が流出しています。
まずはヴェルサスです。


グラは映像自体の質が悪いのでなんとも言い難いですが、人はすごいですね。
戦闘シーンは、DDが見たところでは少々心配です。途中で飽きそうな感じが・・・。まあ、まだまだ発売は先らしいのでこれからの情報に機体です。

次は、FF13-2です。ちなみに、FF13のラストが含まれているので、ネタバレ注意です。
39秒ぐらいからなら見ても大丈夫です。


ライトニングが鎧ですか。今までにない展開です。
ゲームプレイシーンがありませんね。今年発売なのに大丈夫なのかな。

最後は、零式です

PSPにしてはがんばってますね。
バトルシーンもスピード感がありそうです。
あとは、長時間やっても飽きないつくりかというところだけですね。
最近のスクエニということで期待していなかったのですが、なかなかおもしろそうですね。
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FF13-2のドメインが取得されたということでFF13-2が開発中ではないかと噂されています。
ソース:http://whois.domaintools.com/finalfantasy13-2game.com

FF13は、ネット上では、ネガキャンにさらされ評価が悪いですが、DDが遊んだかぎりなかなかおもしろかったです。
13-2も開発されているというならば楽しみだなぁ。
一本道だけは何とかしてくださいお願いします。
RPGに一本道はつらいです。アクションなら大丈夫ですが、何十時間もするゲームで一本道はほんとつらいです。


こういうスピンアウト的な売方もありだと思うんですけどね。面白いシステムを流用して新しいゲームをつくるという方法。
おもしろいかったゲームだったら同じ世界観で再びゲームがしたいでしょうからDDは大賛成ですね。
映画とかゲームとか良作が終わったあとの喪失感?とでも言うのでしょうか、それを埋めることができるなんて最高でしょう。

ゲーム製作も商売なんだからもっとうまくやってもいいと思います。
ただ、何作もとなるとがっかりかなぁ。それと、面白いということが前提ですね。つまらんゲームでスピンアウトとかされても残念なだけです。


FF13は、ストーリーはスノウとホープが好きになれなかったぐらいで(嫌いというほどでもありません)あとは別段気に入らないところはなかったなぁ。
あ、ラストの超展開には苦笑いしてしまいましたが(・∀・)
一本道はやっぱり苦痛でしたが・・・。20時間ぐらいしたあたりで、エスカレーターにでも乗せてくれと思ってしまった。
そのかわりコクーンの外に出た時は感動しました.。゚+.(・∀・)゚+.゚

戦闘システムは秀逸です。コマンド選択式のようですが、実はほぼアクション形式なので、テンポが大変いいです。
そして、さらに戦闘を面白くするのがオプティマチェンジ。
キャラクター個人個人にはそれぞれアタッカーやディフェンダーなどのロール(役割)があります。
一人数種類の役割を持っているので、それぞれどの役割を演じるか決めることができます。それを6種類登録することができます。
例えば、アタッカー3人をそろえた超攻撃的布陣から、ディフェンダー三人の超防御的布陣まであります。
これをうまく駆使して強敵を打ち破っていくのです。ボスが強力な攻撃を繰り出しそうだと思ったらディフェンダー3人のオプティマを選ぶとかします。

ちなみに、このオプティマは6種類登録できるのですが、登録させる順番も気を使うとよりスピーディーにオプティマチェンジが可能となります。
自分はよく使ったオプティマ(攻守のバランスをとれていたもの、名前失念)を上から3番目にセットし、一番上は超攻撃的オプティマ、一番下の6つめのスロットには超守備的なオプティマをいれました。
あとは、2番目にはある程度攻撃的なもの、4番目5番目には徐々に守備的なものなどをセットしておきました。
上から順にいれると一番下までカーソルを六つ動かすのが大変ですが、真ん中にカーソルがある状態にしておけば、上下に二つ三つ動かせばすみます。

ロードも戦闘前なんかほとんどなく快適だったなぁ。

欠点もあることはありましたが、戦闘システムが面白かったので、それほど気になりませんでしたね。

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