今年もあとわずかですね。そこで、今年の売上を振り返ってみたいと思います。
小さい文字のところは感想などで、「今買いのハード」とは関係ないネタです。
ハード名ソフト売上
(万本)
ソフトシェア(%)ハード売上
年間 / 累計(万台)
ハードシェア(%)平均売上(万本)新作数(本)
ニンテンドーDS1598.536.4%260.0 / 3176.031.0%7.8187
プレイステーションポータブル1127.125.7%257.0 / 1595.730.6%5.1216
Wii820.418.7%148.7 / 1098.917.7%10.959
プレイステーション3724.716.5%145.0 / 584.117.3%6.1112
Xbox36092.62.1%19.8 / 139.62.4%0.9100
プレイステーション226.50.6%8.8 / 2185.31.0%0.738
合計4389.7100839.31005.8712

コピペなので少々見づらいかもしれません。
集計期間は2009年12月28日~2010年12月12日となっています。

今年も任天堂が強かったがSCEもがんばったというところでしょうか。

ハードの年間販売台数を見るとDSとPSPは拮抗していますし、WiiとPS3も同じぐらい売れています。
ソフトシェアは、累計販売台数の順のとおりなので、累計販売台数が影響しているようですが、Wiiの少なさが目につきますね。
PS3の約倍の累計販売台数があるのですが、ソフトシェアの比率は2.2%しか違いません。Wii市場がかんばしくないというのが見て取れます。新作の数もWiiが59本なのに対し、PS3は112本です。

この表だけだとDSを買っとけという話になるのでしょうが、来年は3DSが発売されますので話は簡単ではありません。

来年以降、このハードシェアはどうなるでしょうか。でかい市場のほうがゲームがでやすいというのがPS2世代までの常識でしたが現在ではそれが覆りつつあります。時代の変わり目にいるようで来年の動向もおもしろそうですね。

続いてゲームソフトの売上トップ30です。

機種タイトルメーカー発売日年間売上累計売上
1DSポケットモンスターブラック / ホワイトポケモン9/18458.9-
2PSPモンスターハンターポータブル 3rdカプコン12/1266.1-
3WiiNew スーパーマリオブラザーズ Wii任天堂09/12/3154.0402.5
4DSドラゴンクエストVI 幻の大地スクウェア・エニックス1/28127.5-
5WiiWii Party任天堂7/8127.0-
6DSドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2スクウェア・エニックス4/28123.4-
7DSトモダチコレクション任天堂09/6/18112.9344.1
8Wiiスーパーマリオギャラクシー2任天堂5/2786.0-
9DSイナズマイレブン3 世界への挑戦!! スパーク・ボンバーレベルファイブ7/184.0-
10WiiWii Fit Plus任天堂09/10/178.4208.2
11PSPメタルギアソリッド ピースウォーカーコナミ4/2973.8-
12PSPキングダムハーツ バース・バイ・スリープスクウェア・エニックス1/971.6-
13Wiiスーパーマリオコレクション スペシャルパック任天堂10/2165.4-
14PSPゴッドイーターバンダイナムコ 2/459.1-
15PS3龍が如く4 伝説を継ぐものセガ3/1853.8-
16PS3北斗無双(PS3)コーエー3/2553.6-
17PS3グランツーリスモ5SCE11/2550.9-
18DSポケットモンスター ハートゴールド/ソウルシルバーポケモン09/9/1249.0387.3
19WiiWii Sports Resort任天堂09/6/2548.5202.8
20PSPモンハン日記 ぽかぽかアイルー村カプコン8/2648.1-
21WiiマリオカートWii任天堂08/4/1046.8291.8
22PSPモンスターハンターポータブル2nd G(PSP the Best)カプコン09/12/2446.749.7
23DSポケモンレンジャー 光の軌跡ポケモン3/646.3-
24PSPゴッドイーター バーストバンダイナムコ10/2838.8-
25DSゼルダの伝説 大地の汽笛任天堂09/12/2336.969.0
26PS3戦国BASARA3(PS3)カプコン7/2935.8-
27PS3ワールドサッカー ウイニングイレブン2011(PS3)コナミ10/2833.5-
28PSP初音ミク -プロジェクト ディーヴァ- 2ndセガ7/2932.3-
29DSNewスーパーマリオブラザーズ任天堂06/5/2531.0596.9
30Wiiドラゴンクエスト モンスターバトルロードビクトリースクウェア・エニックス7/1527.2-

一本あたりの売上本数が多いのがWiiDSの特徴でしょうか。

それに比べてSCE陣営のゲームはモンハンポータブル3が別格として次が11位のメタルギアソリッドピースウォーカーの70万強が最高です。
PS3はなんとか龍が如く4と北斗無双が50万本越えです。
PS3のゲームはものすごく売れるというゲームがないんですよね。
まあ、ブランド力のある企業のブランド力のあるゲームがあまりでていないということもあるのでしょうが。

トップ30以内に10本ソフトを送り込む任天堂はさすがのブランドです。
一方SCEは1本・・・。他力本願も何とかした方がいいのではないでしょうか?
その他の会社は以下の通りです。
スクエニが4本
カプコンが4本
ポケモンが3本
バンナムが2本
セガが2本
コナミが2本
コーエーが1本
レベル5が1本

いまだにスクエニブランドは強いようですね。DDの中では、グランディア3と共に崩壊しましたが。
スクエニは、任天堂系で生きていったほうが良いのでは?。無理してHD機でゲームをだす必要はないのではと思います。DSでいいような・・・。
来年以降、HD機で何作かありますが、DDはいまのところスクエニのゲームでやりたいのないです。

こう見るとレベル5とポケモン以外は老舗と呼ばれるメーカーばかりですね。ポケモンはブランドを築いているので、何とも言い難いですがレベル5はがんばっているように思います。
数本中堅・小規模どころのメーカーのゲームが入るといいですね。

さて今、ハードを買うとしたらどのハードを買えばいいでしょうか。
個人的には、PS3の一択です(*´∇`*)が、そうもいってはいられません。

HD機ならPS3で決定ですが、そのようなこだわりがないという人はどの機種がいいでしょうか。

DSは後継機の3DSが来年2月に発売されます。そうするとだんだん発売されるソフトがニッチな市場向けなソフトが多くなってくると思われますのであまりすすめることはできません。
3DSはソフトラインナップがローンチなのにPS2のリメイクが多いという印象でDDはがっかりです。
新作+今後のラインナップが多そうなら買ってもいいかもしれません。
それと、売りの3D立体視がどの程度のできかということによりますね。
性能的にはPSPと同程度ということですので、25000円を高いと思うか安いと思うかは3D立体視のでき次第でしょう。

Wiiは、任天堂のソフトをやりたい人はどうぞ。いろいろなゲームをやりたい人はやめた方がいいです。

今年のWiiの新作本数は59本(PS3は約100本)です。
今年のソフト売上本数は、800万ほどですが、トップ30以内の新作でないソフト(販売した年が今年のソフトでないもの)の売上本数を除くと500万本ほどしか新作が売れていないことになります。
さらにトップ30以内の今年発売の任天堂のソフトを除くと200万本ほどになってしまいます。
この枠をサード会社の新作ソフトがしのぎを削ったわけです。
来年も200万本の売上が保証されているわけではないのでサード会社はますます参入しにくいのではないでしょうか。
いろんなゲームをやりたくてWiiが欲しいと思っている人は、来年のラインナップを見て買うかどうか考えた方がいいと思います。

PS3は、満遍なくゲームがでていますが、ブランドものが少ないので自分でおもしろそうなゲームを探し出す必要があります。
情報が少ない中おもしろそうなゲームを探すのは苦労しますね。
デモンズソウルを引き当てた時はうれしかったです(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
ちなみに来年はSCEが本腰を入れてくるのでDD的には個人的嗜好と相まって超お勧めです。
関連記事:来年発売予定のSCEソフト(その1)

PSPは今のところ問題は何もありません。新型機がでるとしても来年末という話なので、1年半は使えると思います。
市場規模も大きいので、様々なソフトが出てくると思います。

ということで、DDは今買うならPSPをお勧めします。
まあ、やりたいゲームがある機種を選ぶのが一番なんですけどね。
個人的趣味からするとやはりPS3です。

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