PS系情報中継局

主にプレイステーション(PS4/PS3/VITA中心)のゲーム情報・レビューを中心に扱うブログ おもしろいゲームを買うための情報を収集中




カテゴリ: ソフト関連

最近全く勝てず落ち込んでるddです(/TДT)/

前回の基本編に続いて発展編を記載したいと思います。
間が開いたのは何を書こうかと迷っていたんですが、あまり思い浮かばなくて(゚∇゚ ;)
ということで、まず思いついたものを書いてそのうち新たに思いついたら書きたしていきたいと思います。


・セッティング
モッドスポットや公式レースの始まる前にR1ボタンを押し、ハンドルマークを選ぶと車のセッティングを変えることができます。
コースによってセッティングを変えることにより速く走ることが可能となります。
コースのレイアウトがコーナーが多いか直線が多いかを考えてセッティングしましょう。
ただし、うまい人は、セッティングにかかわらず速く走れるようです。
ある程度なれてきたら、自分のすきなセッティングを見つけてみては?


・ウェポンの使用タイミング
自分は、Lv3になったらすぐにウェポンを使用する場合が多いです。なぜかというと、他の人に攻撃されてウェポンを失いたくないからです。
余裕がありそうなときは他の人がウェポンを使うのを待って、他のドライバーが使用してからほんの少しおいてからウェポンを使用します。
こうすることで、うまい人でも前の攻撃でシールドを使い果たし、後の攻撃があたる可能性が増加します。
他の人の攻撃に合わせるということを忘れずに。
自分が攻撃されたときは、シールドで防げないと思ったらウェポンは使用してしまいましょう。もっててもしょうがないですからね。
さらに、かわせないと思ったらシールドも使うのを控えましょう。ブーストゲージがもったいないです。

・レース戦略
1位のレーサーとそれ以外のレーサーではレース戦略がことなります。
1位のレーサーは好きに走ってください。ウェポンを後方攻撃に使うかは自分の腕次第です。
抜かれそうならとっておく必要があるかもしれません。
2位以下は、周回数に応じて戦略を変える必要があります。
1周目~2周目はトップつぶしを狙い、自分が1位になることに全力を挙げます。
3周目は1位になれそうなら今までどおりの戦略でいきます。無理そうなら一つでも順位を上げる戦略に切り替えます。

・タイムアタックのプレイ
タイムアタックをするとミスが減ります。
タイムアタックではコンマ1秒を争いますのでミスが命取りになります。それゆえミスをせずに如何に速く走るかが重要となります。
必然的に腕が上がります。
上位10%にはいると微々たるものですがポイントももらえますよ。



うまい人はとことんうまいです。自分もタイムアタックとかで上位10%にはいることがありますが、それでもトップの人とは、4~8秒離されてしまいます。
これ以上うまくなる自信はないので、後は脳みそをふりしぼって戦うのみです。
皆さんも自分なりの戦略を考えてくださいね。

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2010年12月2日予定  北斗無双 International
                公式HP
2010年12月16日予定 ガンダム無双3 (特典 武者ガンダム&武者ガ            ンダムMk-IIダウンロードパスワード同梱)
                公式HP
2011年1月27日予定  戦国無双3 Z
2011年3月予定     真三國無双6
                公式HP

無双三昧ですな。
ガンダム無双3はバンナム発売ですが、他の3つは、コーエー発売です。
一年おきにローテーション組んで売ってくれないかな。
無双やってると右の親指がものすごくいたくなるんですよ。これだけやったら親指がだめになって二度とゲームができなくなりそう(((( ;゚д゚)))
おっと、ジルオールゼロも似たようなシステムだった。こいつは、11月25日発売です。
全部買ったらすごいことになりそうです(・∀・)

戦国無双は3のwii版の評価が微妙だったので、様子見かな。
ガンダム無双は、1の時のはっちゃけ度が2でなくなってしまったからなぁ。どうしようかな。
北斗無双は興味なかったのでパスです。
三国無双6はどうしよう。前作途中で投げてしまった。連舞システムがどうなってるかによりますかな。

おもしろいゲームになっていることを願います。
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10月21日に発売されたMove対応のRTS(リアルタイムシミュレーション)ゲームです。
ストーリーモードと対CPU戦、対人戦、チャレンジの各モードがあります。
自分がプレーしたのは、ストーリーモードと対CPU戦です。
オンライン対戦はやりませんでした。チャレンジは最初やったときには、ものすごい量の戦車が押し寄せてきて負けて以来やってません。
ストーリーモードと対CPU戦の感想です。

RTSは日本ではなじみが薄いゲームです。これは、ターン制のシミュレーションゲームとは違い時間が止まらないシミュレーションゲームです。
たいていは、ちっこいユニットに大まかな命令を出して、後は、そのユニットが戦うのを見守るものです。
しかし、敵は複数の方向から攻めてくるので、めまぐるしくいろいろなことをしなければなりません。この辺が日本人には取っつきにくいのではないのでしょうか。
自分も苦手でしたが、今後のMoveと相性をみるためと第二次世界大戦のシミュレーションがすきなので買ってみました。

ストーリーモードは、第二次世界大戦時のアメリカ軍の指揮官になって戦いを進めてていくというものです。人物はおそらく架空の人物でロンメル将軍は名前だけ出てきました。
ストーリーは、北アフリカからイタリア、ノルマンディー、マーケットガーデン作戦、バジルの戦いetcです。
基本的には史実をもとにしているようですが、終盤はIFストーリーになります。
RTSは、忙しくてそれに追われて疲れ果ててしまうということが多かったので長らくやっていませんでしたが、このゲームはストーリーモードにおいてはそのようなことはありませんでした。
終盤の戦いでも、基本1対1なので精魂使い果たしたというようなことにはなりませんでした。

対戦時に使用できる兵器は6カ国で、米英仏独伊露の6カ国です。それぞれの国は得意不得意な兵科などがあり、それぞれの国で戦略の建て方がかわるのはよかった。
対CPU戦は自分のRTSの苦手な部分がでたのであまりやりませんでした。ちまちまと施設をつくって、部隊を改造して生産するということはできず、大量に押し寄せてくる初期型兵器に対応するため自分も初期型兵器を大量に生産するというような事態に追われて、少々つまらなかったですね。
RUSEというのは、謀略という意味です。一定回数戦闘中に謀略を使うことが可能です。部隊の足が速くなったり、敵がどこにいるのか見えるようになります。
CPU戦だとあまりおもしろさがわかりませんでしたので、何とも評価しづらいです。
対人戦だとどうなるのだろう。チキンなんで対人戦できません(゚ロ゚;)

Moveとの相性ですがこれはUBIのアイディア不足と思われます。結局Moveの操作をコントローラーの右スティックの代わりにさせただけなので、操作してもつまらないものでした。唯一、飛行機を選択するときはコントローラより使いやすかったです。
また、カメラからMoveがはずれ、数秒すると画面にMoveが認識されないと表示されゲームが止まります。カメラを高くしすぎるとずっと手を挙げていなければならず、大変疲れました。

普通のRTSが好きな人には十分勧められるできです。

公式HP

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街スベリ公式HP
街スベリPV



Move専用のゲーム「街スベリ」の紹介です。
このゲームは、椅子にのって町中を滑り降りていくレースゲーです。
体力が減らなかったり、物を破壊したり、チェインを連続させたりするとボーナスポイントが上がります。
そしてそのポイントをオンライン上で競います。
コースは、24つありますが、同じ街中なので、かぶる部分はあります。
抜け道なども多数有り、いろいろなところを走るのが楽しいです。

操作はMove一本でします。
水平に持ったMoveを下に振るとスピードアップ(足で地面を蹴っているイメージ)、左右どちらかに傾けると曲がります。大きく傾けると急旋回をします。
ジャンプはMoveを上に上げます。前に突き出すとダッシュ、元に戻すとダッシュ終了などです。
他にボタン操作もありますがそれは省略。

買うきっかけとなったのは体験版をやってみてそこそこおもしろかったからです。
海外での評価は低かったのですが実際やってみると今までにない感覚が楽しい。
コントローラーだと簡単に操作できてしまいつまらないものとなっていたと思われるが、Moveによる操作のため新鮮さが有り、うまくいくと楽しくなる。失敗してもキャラクターが大げさな表情などをとるので、それはそれでおもしろい。
コースをクリアした後には、いつの間にか撮られていた写真が表示される。自分の間抜け?な姿を拝むことができます。
写真を撮るタイミングもすばらしく、笑ってるときやしまったーと顔に手をあててるときなどに撮られています。

以上がファーストインプレッションなどです。

一通りクリアしてみて感じたのは、爽快感があまりないなぁというものでしたが、フリーモードをしてコインを集めていい椅子をゲットしたところ、爽快感がないという思いはなくなりました。
いい椅子をゲットした上、走りまくってうまくなっていたのでもう一度レースをするとより直感的にキャラクターを操作することができて心地よかったです。
今まで使いこなせなかったカンフーポーズとかもいろいろなところで使用できるようになっていました。

問題点はボリューム不足でしょうか。ゲームモードはレースとフリーしかありません。
フリーは街中を一人で延々と滑れるだけです(コイン集め有り)。こんなところまで上れるのかとかいろいろな発見がありますが、ただそれだけです。
まあ、値段からするとボリューム不足はしょうがないところでしょうか。

このゲームのお勧め度は、体験版をやって決めてくださいとしかいえません。おもしろいことはおもしろいのですが、人に激しく勧めるほどのできではありませんでした。
Moveの操作になれるためのゲームとしてはお勧めです。ほぼ全部のボタンを使います。そういう目的があるならばお勧めできます。

飽きたら利き腕と逆の腕でも操作できるので、脳の活性化に役立ちそう?
利き腕と逆の操作ももどかしいがなかなか楽しいですよ。
Moveを一本だけ使用するゲームの楽しみ方の一つを見つけました。
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最近ゲームの売上げが伸びません。
みんなゲーム買おうよ。
ゲーム業界終わっちゃうと自分の趣味が!
7000~9000円もだして駄ゲーをつかみたくないというのはわかりますし、商品情報が少ないのもわかります。
そこで、あまり駄ゲーをつかまないと勝手に自負している私がどのようにゲームを買うのを判断するかを書いていきたいと思います。

1、どこかのHPなどでゲームの発売表を見つける
2、自分の興味のある分野(SLGやRPG)のゲームをチェック
3、そのゲームの公式HPをのぞき、システムなどを見る
4、PV・プレイ動画を見て、おもしろそうかそうでないかを判断する
5、体験版があれば体験版をやる
6、買うか買わないかを決める

というような流れです。
特に4のプレイ動画を見るが大事です。これを見ておもしろそうじゃないなぁと思ったら発売日には買わず、レビューなどがでるまで様子見します。

左側の購入確定ソフトのうちニードフォースピードホットパースートは、この流れで決めました。

NFSHP02 ニード・フォー・スピード ホット・パースート DEMOプレイ
自分のプレイ動画ではありません((=゜エ゜=))
体験版はPSNでDLできます。期間限定で11月9日までです。
GT5はFFDQと同じように情報なしでも買わなければならないゲームなので買います。
アサシンクリードブラザーフッドは前作がおもしろかった点も加味されています。
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最近はレーサーの技術力も上がり、なかなか勝てなくなってまいりました。しかし、新参のレーサーの参加も止みません。
新参レーサーにとっては地獄のようなオンライン対戦となっていることでしょう。
そこで皆さんにも楽しんでもらえるように私が気づいたことを書いていきたいと思います。
ちなみに、私の実力は、今のところ(11月2日22時現在)技術評価は1606で、総レース数は1384、勝利数は338回で、中堅どころといったところです。

基本

コースを覚えましょう。

覚えていない限り絶対に勝てません。
何周か走ってれば覚えてしまうので、ストーリーモードをクリアすることを勧めます。
コースを覚えてないと壁とかにぶつかったり引っかかったりしてタイムをのばせません。自分もまだぶつかったりしますが、ミスをしていると勝てません。
ストーリーモードには、レースごとに課題があります。それはなるべく達成しましょう。全部達成できれば、相当の実力者です。理不尽な難易度のものもありますがそこは根性です!

ブーストゲージをためよう。

ブーストゲージは、敵への攻撃の成功スリップストリーム(敵車の後ろを走る)の利用ドリフト滞空時間の長いジャンプ(エアー)ジャンプ中のスピン(ジャンプ中に右スティックを右又は左にたおす)でためられます。
ブーストゲージがないとシールドを展開することができないので、上位に立ったときに苦境に置かれます。積極的にためていきましょう。
ゲージがいっぱいになっても上記行為をしてももったいないので、ブーストを使用してスピードアップを図りましょう。
使いすぎるとシールドがはれなくなるので、どの程度使用するかは、自分の実力と相談です。
自分は、ドリフトを使用してブーストゲージをためることがほとんどです。
その次はジャンプ中のスピンでしょうか。スリップストリームは前方の車が後方攻撃をしてきたときにまずかわせないので、使いません。
ジャンプ中のスピンは大量にブーストをためられるので、積極的に狙っていくべきです。

話がそれますが、敵への攻撃の成功の中にはウェポンでの攻撃とサイドアタックの攻撃があります。
サイドアタックの攻撃は対人戦では使わない方がいいと思われます。
ウェポンで攻撃されても「やられた~(′∀`)」と思う程度ですが、サイドアタックを決められると無性に腹が立ちます。フレも同様ということです。
そういうことからか、ほとんどの人がサイドアタックをしてきません。
楽しく遊びたいなら、サイドアタックはやめた方がいいです。
使用してもブーストゲージの減りも大きく、それほどスピードダウンさせることもできないので、使う必要性も低いです。

ウェポン(以下、武器とします)の使用はなるべくLv3で

初心者にありがちなのですが、Lv1で武器を使用しています。おそらく、攻撃を防げないので武器がなくなるぐらいなら使った方がいいやということで使ってしまっているのでしょうが、勝ちたいと思うならばLv1での使用は極力避けるべきです。
例えば自分が4位だったとします。Lv1武器を使用することであがれる順位は、よっぽどのことがない限り攻撃した前の人一人なので、3位になるのがせいぜいです。
しかし、Lv3武器ならうまくいけば前の人3人全員をたおすことも可能で、一気に逆転できるかもしれません。
Lv1武器を使って下位でつぶし合っていてくれると1位の人は楽に逃げ切ってしまいます。
現在1位をとる人は、相当の実力者でミスなどほとんどしません。ミスをしない上に攻撃もこないとなればノープレッシャーでますます速く走って行ってしまいます。
それを止めるためには、全員で1位の人を叩くしかないのです。そのためには、なるべくLv3武器を使用しましょう。

その他
基本的なことはこのぐらいだと思いますが、スタート時にR1ボタンをタイミングよく押すとスタートダッシュを決められます。ジャンプ中にスピンしてきれいに着地するとブーストポイントがもらえます。
説明書に書いてあるのですが、実行していない人がちらほらといます。もったいないですよ。

発展編は、後日に(。・ω・)ノ゙


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PS3でできること その1

・写真
デジカメで撮影した写真をPS3内のHDDに保存しておくことが可能です。PS3にはフォトギャラリーというソフトがはいっているので、それを使うと取り込んだ写真をいろいろな演出で表示してくれます。

・動画
YouTubeやニコニコ動画の再生ができます。

・地デジ録画
別売のトルネを購入し接続することでHDDに地デジを録画することが可能です。
自分はもっていませんが相当使いやすいそうです。
地デジしかとれませんがちゃんと用途を決めて購入すれば便利なツールとなりそうです。
録画した番組はPSPに移して持ち運びも可能です。これで通勤時間を有効活用?

基本的な機能は以上のようなものですが分散コンピューティング・プロジェクトのソフトがはいっていたりします。
PSPを使用して自宅外からPS3を起動するなどの機能や3D対応のBDを再生する機能などがあります。
これらの機能は、アップデートにより実装されたもので以前はありませんでした。
PS3は常に進化し続けるゲーム機です。

SCEが最近使い切ろうと言うことでPS3の機能を紹介しているのでそれに便乗して、自分が使っている・知っている機能を紹介したいと思います。


・ゲーム
PS3はゲーム機なのでPS3専用ゲームができます。
さらに、PS1のゲームもできます(一部除く)。
PS1のゲームはゲームアーカイブスからDLすることもできます(有料)。

・ネット
PS3にはインターネットブラウザが搭載されているので、ブログやHPなどウェブサイトを見ることができます。
起動までの時間がPCに比べて早いので重宝します。

PSNというソニーが提供するデジタルメディアサービスもあります。
PS3専用オンラインゲームを買ったり、パッケージソフトの体験版、PVをDLが可能です。さらには、PSPについてもPS3を介してゲームなどDLできます。
また、PSNではビデオをDLできます。ビデオ配信がはじまったころはアニメ中心でしたが、最近は、映画の配信もしています。

・音楽
CDから音楽を取り込んで、再生することができます。一部のゲームではHDD内にある好きな曲を流すことが可能です。

・BD、DVD再生
BDソフトやDVDソフトが再生できます。
DVDは本来HDテレビで再生すると映像が汚くなってしまうのですが、PS3にはアップコンバーターがついているのである程度は映像をきれいにしてくれます。ある程度と言っても、PS3のアップコンバーターは相当優秀だそうです。
比較したことはないので真偽のほどは不明ですが・・・。

PS3でできること その2

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