パペッティアは動画を見た限りでは意外とおもしろそうじゃん、と思えましたし、KZMはプレイしていますが、こちらも面白い。
しかし売れない。
よしPこと吉田修平氏が売れないことを嘆いております。
とはいえ、宣伝不足だったのは事実でしょう。
ジョジョの奇妙な冒険はPVが第7弾まで出ています。
アニメまでやって、CMもアニメ中に1分も使って、3作出していたはずです。
トーナメントまでやって盛り上げていました。
結局ゲーム内容の方は叩かれまくりですが、知らなければ買えないのです。
PSWの最大の問題点は圧倒的に宣伝が少ない。
自分で調べなければ、見つからない、わからない。
趣味である以上、自分で調べて面白そうかを考えて買うのが当然といえば、当然ですが、そういう人ばかりではありません。
パペッティアは日本のコアゲーマーが買っているゲーム(3~20万程度売れるゲーム)とは明らかに趣が異なります。
KZMは、Vitaのゲームの中ではやはり趣が異なります。
それを宣伝もしないで売ろうなんて甘いです。
金をかけたくないなら、動画なりをガンガン出して面白さをアピールするしかありません。
最近ではブログやらで勝手に宣伝してくれる人たちがいるわけですし。
DDのサイトなんてまさに、面白いゲームを探すのをコンセプトにしてますからね。
デモンズなんかは、予約状況は芳しくなかったような・・・。
自分は発売数日前?のゲッチャTVを見て購入を決め、朝一で買いにいきましたよ。
プレイしているのを見て面白そうだったので買うことに決めました。
実際遊んだら大変良かった。
ゲッチャの前はPVが数本でていただけで、情報が少なすぎて、買うのやめようかと思っていたぐらいです。
今回、KZMにしろ、パペッティアにしろ、購入するための判断材料が少なすぎます。
DDは動画系はだいたい記事にしていますが、パペッティアの動画はあんまりなかったはずです。
3~4本?
ゲームプレイをしっかり確認できるものがあったか?というレベル。
体験版があるからいいだろう、ということかもしれませんが、いろいろやるゲームがあると体験版をしている暇はありません。後回しです。
まずはしっかり宣伝です。
以前、アメリカの会社がレポートを出したらしく、そのレポートだと、ゲーム内容に金をかけるより、宣伝に金をかけた方が売れる、というものでした。
ただ、中身がないと次につながらないので、中身もしっかり作って欲しいです。
宣伝だけで駄ゲー糞ゲーをつかまされると、次のゲームは買わなくなってしまいます。
信頼・ブランドを安売りしてしまったからです。
最近だと海賊無双1・2の流れでしょうか?
SCEのゲームは中身がしっかりしているものが多いので、あとはしっかりプロモーションをして欲しい限りです。
ちゃんと宣伝すれば売れると思いますよ。
実際やってみると面白いゲームが多いですし。
勇者のくせになまいきだ、パタポンもプレイしてみると面白くてはまりました。
グラビティデイズも良かったし、海外のアンチャーテッドやラスアスも良かった。インファマスもいいし、ラチェクラも楽しい。
GT5も細かいところで気になりましたが、走ることに関しては面白かった。
白騎士もDDは楽しめましたよ。まあ、ダメな部分もありましたが。
DDの中ではSCEブランドは不動のものです。
他の人に伝わっていないのはどう考えても宣伝不足。
PSOneのころはクラッシュの宣伝なんか頻繁に見たものです。
いまだにあのクラッシュバンデク~という音楽は覚えています。
いいものを作った上でしっかり宣伝して欲しいですね。
あとは継続性がないのもなぁ。
面白いぞ!となったら初めて次の2作目が売れる可能性があるのに、見切りが早すぎるのか次の作品が出ません。
慈善事業ではないから、しょうがないといえばしょうがないですが、面白い、と評判のものでも次を出さないのは何とかして欲しいですね。
他の要因としては、ジャパンスタジオのブランド力不足でしょうか。
あんまりゲームを出してない印象です。
海外のSCEスタジオは、アンチャ、インファマス、ヘビーレイン、KZ、GOWなどなど、すごいタイトルを出してますが、ジャパンスタジオはなんかあったか?という感じです。
一から積み上げて欲しいです。
話変わって、PS4ですが、DDは意外と心配しています。
海外はいいのですが、日本。
ライバル不在ですが、売れないのではと。
昨今の流れだと、宣伝が少なそうだからです。
結局一部のコアな人たちが買うだけで終了となりそうなのが怖いです。
Vitaと同じ流れ?
それだと和ゲーが出てこなくなるので、しっかり売れ続ける流れを作って欲しいものです。
しかし売れない。
よしPこと吉田修平氏が売れないことを嘆いております。
Shuhei Yoshida@yospゲームブログをやっている自分もこれだけ売れないのはちょっと残念だとおもっています。(-`).。oO(キルゾーン、パペッティア、いいゲーム作るだけじゃ駄目なんだな。。。)
2013/09/11 23:06:35
とはいえ、宣伝不足だったのは事実でしょう。
ジョジョの奇妙な冒険はPVが第7弾まで出ています。
アニメまでやって、CMもアニメ中に1分も使って、3作出していたはずです。
トーナメントまでやって盛り上げていました。
結局ゲーム内容の方は叩かれまくりですが、知らなければ買えないのです。
PSWの最大の問題点は圧倒的に宣伝が少ない。
自分で調べなければ、見つからない、わからない。
趣味である以上、自分で調べて面白そうかを考えて買うのが当然といえば、当然ですが、そういう人ばかりではありません。
パペッティアは日本のコアゲーマーが買っているゲーム(3~20万程度売れるゲーム)とは明らかに趣が異なります。
KZMは、Vitaのゲームの中ではやはり趣が異なります。
それを宣伝もしないで売ろうなんて甘いです。
金をかけたくないなら、動画なりをガンガン出して面白さをアピールするしかありません。
最近ではブログやらで勝手に宣伝してくれる人たちがいるわけですし。
DDのサイトなんてまさに、面白いゲームを探すのをコンセプトにしてますからね。
デモンズなんかは、予約状況は芳しくなかったような・・・。
自分は発売数日前?のゲッチャTVを見て購入を決め、朝一で買いにいきましたよ。
プレイしているのを見て面白そうだったので買うことに決めました。
実際遊んだら大変良かった。
ゲッチャの前はPVが数本でていただけで、情報が少なすぎて、買うのやめようかと思っていたぐらいです。
今回、KZMにしろ、パペッティアにしろ、購入するための判断材料が少なすぎます。
DDは動画系はだいたい記事にしていますが、パペッティアの動画はあんまりなかったはずです。
3~4本?
ゲームプレイをしっかり確認できるものがあったか?というレベル。
体験版があるからいいだろう、ということかもしれませんが、いろいろやるゲームがあると体験版をしている暇はありません。後回しです。
まずはしっかり宣伝です。
以前、アメリカの会社がレポートを出したらしく、そのレポートだと、ゲーム内容に金をかけるより、宣伝に金をかけた方が売れる、というものでした。
ただ、中身がないと次につながらないので、中身もしっかり作って欲しいです。
宣伝だけで駄ゲー糞ゲーをつかまされると、次のゲームは買わなくなってしまいます。
信頼・ブランドを安売りしてしまったからです。
最近だと海賊無双1・2の流れでしょうか?
SCEのゲームは中身がしっかりしているものが多いので、あとはしっかりプロモーションをして欲しい限りです。
ちゃんと宣伝すれば売れると思いますよ。
実際やってみると面白いゲームが多いですし。
勇者のくせになまいきだ、パタポンもプレイしてみると面白くてはまりました。
グラビティデイズも良かったし、海外のアンチャーテッドやラスアスも良かった。インファマスもいいし、ラチェクラも楽しい。
GT5も細かいところで気になりましたが、走ることに関しては面白かった。
白騎士もDDは楽しめましたよ。まあ、ダメな部分もありましたが。
DDの中ではSCEブランドは不動のものです。
他の人に伝わっていないのはどう考えても宣伝不足。
PSOneのころはクラッシュの宣伝なんか頻繁に見たものです。
いまだにあのクラッシュバンデク~という音楽は覚えています。
いいものを作った上でしっかり宣伝して欲しいですね。
あとは継続性がないのもなぁ。
面白いぞ!となったら初めて次の2作目が売れる可能性があるのに、見切りが早すぎるのか次の作品が出ません。
慈善事業ではないから、しょうがないといえばしょうがないですが、面白い、と評判のものでも次を出さないのは何とかして欲しいですね。
他の要因としては、ジャパンスタジオのブランド力不足でしょうか。
あんまりゲームを出してない印象です。
海外のSCEスタジオは、アンチャ、インファマス、ヘビーレイン、KZ、GOWなどなど、すごいタイトルを出してますが、ジャパンスタジオはなんかあったか?という感じです。
一から積み上げて欲しいです。
話変わって、PS4ですが、DDは意外と心配しています。
海外はいいのですが、日本。
ライバル不在ですが、売れないのではと。
昨今の流れだと、宣伝が少なそうだからです。
結局一部のコアな人たちが買うだけで終了となりそうなのが怖いです。
Vitaと同じ流れ?
それだと和ゲーが出てこなくなるので、しっかり売れ続ける流れを作って欲しいものです。
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