VitaTV

VitaがTVでできる!と喜び勇んで予約してみたものの、いったい何ができるのか?
気になってみたので調べてみました。

ちなみに、VitaTVの方は、ヨドバシ.comで予約。
アマゾンでもソニースタイルでもできなかったので、あきらめました。

 
VitaTV公式サイト

プレスリリース

当然、ゲーム機なので、ゲームができます。
Vita専用タイトルだけではありません。
順を追って説明しましょう。

まずは、Vitaタイトル。
こちらは、タッチスクリーンやらモーションセンサーなどをフル活用している、Vitaならではというタイトル以外のタイトルはプレイ可能です。
デュアルショック3コントローラーなので、これらの機能を使用するものはプレイできません。
将来的にはデュアルショック4でプレイも可能になるようですので、そのときは非対応のものが対応になるかもしれません(希望的観測)。
アドホック通信対応のゲームでは、VitaとVitaTVで通信対戦・協力プレイが可能です。


PSPタイトルもVita互換があるものはプレイ可能です。
アーカイブスもオッケー。
DS3を2台接続可能ですので、対戦プレーなどもできるようです。

Bluetoothキーボードにも対応するので、チャットが楽になりそうです。
ちなみに、アプリでGmailを利用可能です。
Gmailアカウントを持っている人は、これでメールのやりとりが可能となります。

スタンバイモードもついているので、途中でスタンバイにして、用事を済ませて再びプレイなんてことも可能です。

セーブデータはナスネやPS+会員ならオンラインストレージに保存できるので、外ではVita、家ではVitaTVなんて使い方も可能。
ナスネについてはソニーストアをごらんください。
簡単にいうとHDDレコーダーのすごいやつ。
セーブデータが保存されたVitaカードをいちいち取り出さずに、セーブデータを移せることができるようになります。

PS4ゲームのリモートプレイも可能。
リモートプレイは、PS4のゲームをVitaのディスプレイに表示させて、Vitaで遊ぶものですが、VitaTVもそれが可能ということです。
つまり、居間のテレビにPS4をつなぎ、子供部屋などにVitaTVとディスプレイを置いておけば、PS4のゲームが子供部屋でできる、というものです。
2台もPS4を買わなくてすむことになります。

将来的にはPS3のゲームもクラウドゲーミングでプレイ可能になる予定です。
クラウドゲーミングは簡単にいうと、PS3を持っていなくても、VitaTVなどをネットにつなぎ、お金を払えばPS3のゲームができるというものです。


セットボックス(STB)的機能もあります。
STBは、TVにつないでいろいろなサービスを受けられるようにする機器のことです。
VitaTVをネットにつなぐことで、オンデマンドサービスを受けたりすることが可能です。
公式サイトを見ていただくとわかりますが、蔦谷や、ニコニコ、スカパーなどが利用可能です。
もちろんPSストアも使用できるので、そこからビデオをDLしたりもできます。

他には、電子書籍を読むことも可能ですし、音楽をDLすることも可能です。
カラオケもできるみたいですね。
もちろんVitaTVにつないだテレビに表示されるわけです。

このようにいろいろなことができるわけですか。
便利になったものだ。




さて、こいつの意味合いは?と問われるとこういうことにそれほど詳しくないDDにはわかりかねますが、考えてみますかね。

基本的に、VitaTVでできることはPS3やPS4でできることです。
となると、わざわざこんなもんはいらないとなりそうですが、 それでも出してきたわけです。
そこがポイントでしょうか。
PS4やPS3とは違う場所で使用する・・・。わかった。

まずは、Vitaプラットフォームの普及でしょうか。
特に海外で、というところかな。
ただ、据え置きにすれば売れるというものではないでしょうから、付加価値が必要でしょう。

次に、上の例でも書きましたが、居間にはPS4があるわけで、他の部屋にVitaTVが置かれるわけです。
VitaTVが置かれる場所でもオンデマンドサービスを利用してもらおう、というところでしょうか。
わざわざPS4を2台3台買ってオンデマンドサービスを利用してもらうのは大変ですが、VitaTVなら1万円弱です。
これなら、利用してもらいやすくなるはずです。
居間で見られなくても他の部屋で見てもらえる。
VitaのHDMI出力の解像度は720Pまでです。
マシンパワーの問題もあるでしょうけど、寝室や子供部屋にあるTVならこれで十分と思われます。
さすがに、フルHDパネルのTVを置いている家庭は少ないでしょう。

こう考えてくると、VitaTVで居間のみならず、他の部屋まで占拠してしまおうという思惑が見えてくるような気がします。 
単にVitaが売れていないから困ったから出す、というわけではなさそうですね。 

昔よりだいぶソニーはこの辺がうまくなりましたなぁ。
昔は、ゲーム機でさえもバラバラでしたからね。
PS3が発売されて少し経ってからようやくPSPとの連携がおこなわれるようになった始末ですから。

このVitaTV、XBOXOneへの対抗という役割もありそうです。
TVTVTVな箱一。
PS4はゲーム機だけど、PS4とVitaTVで箱一と同じぐらいの値段でTVも見られるようになるよ、みたいな。

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