まずは、ファイターでプレー。
誰でプレーしようか悩みましたが、初心者向けとか言ってあったのでプレーして見ました。
一応、ノーマルモードのストーリーはクリア。
現在、2キャラ目のソーサレスを育てつつ、ハードモードに挑戦です。
ゲームの方はベルトアクションRPGで。
右に進むのが基本となるアクションゲームです。
キャラは6人いまして、それぞれ操作感が異なります。
ノーマルモードだとごり押し上等!でいけるので、そんなにこまらないかも?
ただ、ハードはもう別物です。
防御とかを駆使しないとまずいですね。
ノーマルモードの場合、ファイターだと□ボタンを連打しまくっていれば、意外と進めるので、確かに初心者向けです。
しかし、ハードモードからまさにハード。
スキルなど駆使しないと生き残れません。
最初のころはこんなもん???と思ってましたが、進めれば進めるほどいい武器なども手に入り、面白さがアップしていくするめゲーです。
宝探しもSランクを求めてついつい何回ももぐってしまいます。
ダンジョン自体は9+1で9つのダンジョンもめちゃくちゃ広いというわけではなく、10分程度でクリア可能なものばかりです。
すぐ飽きてしまうかと思いきや、上記のようにやり込み度があるので、飽きはきません。
サブクエは敵を何体倒せとか、というものから、敵の前でぐるぐる回れみたいないろいろあります。
これを達成するためにダンジョンにもぐり、さらにお宝を求めて彷徨い続けることになります。
ダンジョンをクリアすると、すすむか、戻るかの選択もできます。
進む場合は取得スコア(経験値に換算される)が増えたり、いいお宝がゲットできる可能性が上がったりすることがあります。
進むべきか、引くべきか、悩ましいですね。
Vita版はタッチ操作でいろいろできますが、これが楽でいいです。
ダンジョンないで光っているポイントがありますが、そこをタッチするとお宝(取得ポイント)ゲット、とか簡単にできます。
この点は便利です。
PS3だとカーソルを合わせるみたいなんで面倒そうですね。
大画面で見やすい、というのも魅力的で、どっちでもプレーしたいと思ってしまいますが、両方で1万6千は高い・・・。
PS4とVitaで追加版がでれば、両方でプレーしたいなぁ。
サブクエをクリアすると背景事情の説明やイラストが見られますが、これがなかなか綺麗なので、集めがいがあります。
しっかり描きこまれているのはびっくり。
こんなかわいらしい絵もあります。
ハーピーの雛です。
上半身が女性で下半身が鳥の化け物です。
ハーピーの子供なんて考えたこともありませんでしたが、意表を突かれました。
ま、このイベント、なかなか結末はえぐかったですが。
オンラインはうまいNPCという感じで、オンラインが苦手な方でも問題なくプレーできると思いますよ。
ときたま進んで欲しくないのにどんどん進まれてこまることもありますけどね。
そういうプレイヤーにはあんまり遭遇していませんが。
ただ、マッチングに失敗すると、フリーズ?というか復帰しないことがあるので、そこは何とかして欲しかった。
何個もダンジョンにもぐったあとにそんな事態になったら恐ろしいですな。
気になったところは、自キャラや敵キャラを見失いやすい(Vita版)。
敵のいないところでボタン連打してることがありましたよ・・・・・・。
オンラインのマッチングを失敗したときのことは上に書きました。
あとは、アクセサリが数種類(アミュレットやガントレット)あるのに、分類がアクセサリだけなので、持ち物が多くなると他の分類に移動するのが大変です。
UI回りがちょっと弱いかな、と感じることがありますね。
ただ、それ以上に、面白い。何といえばいいのか、中毒性が高いです。
ダンジョンにもぐりお宝をゲットし、そのお宝を装備しまたダンジョンへ。
これを繰り返すゲームですが、なぜか面白い。
これもなかなかオススメタイトルですね。
ドラクラのプロデューサーさんも参加したD&Dのリマスターです。
画質は、スーファミをHD化した感じなんで期待しないように。
右に進むのが基本となるアクションゲームです。
キャラは6人いまして、それぞれ操作感が異なります。
ノーマルモードだとごり押し上等!でいけるので、そんなにこまらないかも?
ただ、ハードはもう別物です。
防御とかを駆使しないとまずいですね。
ノーマルモードの場合、ファイターだと□ボタンを連打しまくっていれば、意外と進めるので、確かに初心者向けです。
しかし、ハードモードからまさにハード。
スキルなど駆使しないと生き残れません。
最初のころはこんなもん???と思ってましたが、進めれば進めるほどいい武器なども手に入り、面白さがアップしていくするめゲーです。
宝探しもSランクを求めてついつい何回ももぐってしまいます。
ダンジョン自体は9+1で9つのダンジョンもめちゃくちゃ広いというわけではなく、10分程度でクリア可能なものばかりです。
すぐ飽きてしまうかと思いきや、上記のようにやり込み度があるので、飽きはきません。
サブクエは敵を何体倒せとか、というものから、敵の前でぐるぐる回れみたいないろいろあります。
これを達成するためにダンジョンにもぐり、さらにお宝を求めて彷徨い続けることになります。
ダンジョンをクリアすると、すすむか、戻るかの選択もできます。
進む場合は取得スコア(経験値に換算される)が増えたり、いいお宝がゲットできる可能性が上がったりすることがあります。
進むべきか、引くべきか、悩ましいですね。
Vita版はタッチ操作でいろいろできますが、これが楽でいいです。
ダンジョンないで光っているポイントがありますが、そこをタッチするとお宝(取得ポイント)ゲット、とか簡単にできます。
この点は便利です。
PS3だとカーソルを合わせるみたいなんで面倒そうですね。
大画面で見やすい、というのも魅力的で、どっちでもプレーしたいと思ってしまいますが、両方で1万6千は高い・・・。
PS4とVitaで追加版がでれば、両方でプレーしたいなぁ。
サブクエをクリアすると背景事情の説明やイラストが見られますが、これがなかなか綺麗なので、集めがいがあります。
しっかり描きこまれているのはびっくり。
こんなかわいらしい絵もあります。
ハーピーの雛です。
上半身が女性で下半身が鳥の化け物です。
ハーピーの子供なんて考えたこともありませんでしたが、意表を突かれました。
ま、このイベント、なかなか結末はえぐかったですが。
オンラインはうまいNPCという感じで、オンラインが苦手な方でも問題なくプレーできると思いますよ。
ときたま進んで欲しくないのにどんどん進まれてこまることもありますけどね。
そういうプレイヤーにはあんまり遭遇していませんが。
ただ、マッチングに失敗すると、フリーズ?というか復帰しないことがあるので、そこは何とかして欲しかった。
何個もダンジョンにもぐったあとにそんな事態になったら恐ろしいですな。
気になったところは、自キャラや敵キャラを見失いやすい(Vita版)。
敵のいないところでボタン連打してることがありましたよ・・・・・・。
オンラインのマッチングを失敗したときのことは上に書きました。
あとは、アクセサリが数種類(アミュレットやガントレット)あるのに、分類がアクセサリだけなので、持ち物が多くなると他の分類に移動するのが大変です。
UI回りがちょっと弱いかな、と感じることがありますね。
ただ、それ以上に、面白い。何といえばいいのか、中毒性が高いです。
ダンジョンにもぐりお宝をゲットし、そのお宝を装備しまたダンジョンへ。
これを繰り返すゲームですが、なぜか面白い。
これもなかなかオススメタイトルですね。
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ドラクラのプロデューサーさんも参加したD&Dのリマスターです。
画質は、スーファミをHD化した感じなんで期待しないように。
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