パペッティアロゴ

こういう開発者インタビューをみるのは面白いですね。
何を考えて作ってるのかがわかるので、ゲームの見方が変わります。

今回は人形劇風なゲーム、パペッティア(日本製)の開発者インタビューです。

 


日本の舞台を参考にして多とは驚きですね。
見たことがないときがつけない切り口ですね。
いろんなことに精通しているとアイディアもいろいろ湧いてくるわけですか。

このあたり、日本の会社は見習って欲しいですなぁ。
サビ残とかさせるより、家に帰らせてなんかさせて見識を高めさせた方がいろいろ役にたつと思うんですよね。
ここ10年近く人間が消費財でしかないようにしかおもえないですな。



ところでこのゲームどのあたりの層を狙っているのだろう。
みた感じだと青年ゲーマー向けという感じはしないですが。
子供向けだと日本だと全然売れないからなぁ。

SCEも低年齢層向けにいろいろがんばってるみたいですが、なかなか拡大しませんね。
まあ、自分の趣味でもないのにいろいろ調べて子供にゲームを買う大人がいるとはおもえないし。
任天堂の方が調べずに買えるという点では楽でしょうからなぁ。

うまくプロモーションをして欲しいものです。

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