ガッツりとはまってしまいましたよ。
ソウルサクリファイス。
最初プレーしたときは、大丈夫か?と思いましたが、魔法が弱かった+敵も弱かったので歯ごたえがなかっただけでしたが、ケルベロス戦は燃え尽きました。いろんな意味で。
ソウルサクリファイス、問題ないできですな。もう発売しても大丈夫じゃね?と思ってしまいましたよ。
ところで、スクショ機能がよくなりましたね。無駄な硬直時間がなくなってます。
ありがたやありがたや。
今回の無料体験版は、自分が追体験で魔法使いの試験を受けるまでと、魔法ギルドのクエストの4つからなるものですね。
詳しくは以下の動画を見てもらいましょう。
ニコニコ動画はこちらからどうぞ。
魔法使いの試験の章をクリアすると一通りのシステムが解放されるようで、魔法強化、供物合成などができるようになります。
オンラインも魔法使いの試験をクリアしないとできないようです。
自分は接続が悪くて3回ぐらいしかプレーできませんでしたので、オンラインマルチの方はノーコメントです。
NAT2で下り16M、上り3.6Mぐらいじゃダメなんかなぁ?
気になった点などはのちのち書くとして、おそらくみんなこまっているだろうケロベロス攻略です。
魔法のセットをどうするかでプレースタイルが全く変わってきますね。
このセットを考えるのが楽しいです。
魔法は氷系を中心に回復とゴーレムをもっていきました。
大事なのは盾かな。
回避が完璧じゃない人は盾を持っていった方がいいです。
味方も守れますし、自分もHPを減らさずにすみます。
氷中心にしたのは、凍らせて動けなくして、そこを叩こうと思っていたからですが、うまくいきませんでした。
火力不足か、人数不足か、全く凍らせることはできませんでした。
ということで、盾と、攻撃力が高い魔法一つ+回復魔法(時間で回復する方)以外は自分の好みで大丈夫かな?
自分は近距離、対空用、中距離とバランスよくもっていくのが好きです。
さらに、1人プレーだと連れて行く仲間も大事になります。
今回連れて行ったのはこの2人。
同行者は魔物を倒したときに救済すると仲間になってくれます。
アルシーナは氷の攻撃が得意なので連れて行きました。
結局、ケルベロスを凍らせられなかったので、あんまり意味はなかったですね。
(ケルベロスです。)
メリスは盾と回復をもっているので連れて行くことに。
メリスは範囲回復魔法をこれでもかと使いまくってくれるので、メリスとケルベロスの間に立って盾を構えてその間に回復してもらいました。
あと気をつけたのは立ち回りかな。
ケルベロスが両腕から放つ衝撃波はどうも右回りより左回りの方がかわしやすいイメージでしたので、なるべく左回りで戦うようにしてましたよ。
他の攻撃はモーションをよく見ていればかわせるものがほとんどですね。
とはいっても、かわしきれずに何度か喰らうことになりましたが、そんなときは回復魔法を使いつつメリスに近づいて回復魔法を撃つのを待つという感じでしのぎきりました。
ケルベロスが自分に刺さった槍を引き抜いて攻撃してくることがありますが、これは強力な攻撃なので安全にかわすために盾でよけました。
仲間は途中で倒れるでしょうし、自分もダメージを受けて禁術を使える状態になるでしょうけど、なるべく発動をひかえた方がいいようです。
早めに大ダメージを与えた方がいいかと思いましたけど、3人いないと敵の攻撃が分散しないし火力不足で大変です。
生け贄魔法はなるべくひかえて、まずは救済しましょう。ケルベロスの体力が赤になったら発動を考えてもいいかな、という感じです。
そのさいも回復役のメリスを生け贄にはしないように。
サラマンダーの発動時期も慎重に。
発動すると防御力が半分になるので、ケルベロスの攻撃をしのぐのが厳しくなります。
(サラマンダー発動中、右にいるのはハーピーです)
簡単に書いてますが、供物をそろえたり、魔法を強化したりでなんだかんだ8時間ぐらいケルベロス対策をしていたような・・・。
ケルベロス戦はなかなか歯ごたえがあって楽しかったなぁ。
他のボスは、弱点耐性の魔法をもっていってうまく回避、もしくは盾で防御して攻撃してればクリアできるのではないでしょうか。
魔法の強化に、魔物退治、その後の選択(救済か、生け贄か)となかなかやり応えのあるゲームですね。
来年3月発売ということですが、もう発売しても大丈夫な気もしてしまいます。
ちょっとしたところで気になるところがありますが、それはそのうち書きますかね。
おっと、最後に。
狩りゲーかと思ってましたが、狩りゲーとは思わない方がいいですね。
協力プレーもできる強力な魔物退治ゲームといった感じか。
エリアを移動して魔物を追いかけ回すといったゲームではありません。
ゲーム開始→フィールドをちょっと移動→ボス戦といった感じです。
モンハンみたいな狩りゲーは期待しない方がいいです。
どの魔法をもっていくのかというのを考え抜いて、モンスターを倒しに行くゲームというべきか。
スピード感なども全く違います。
ソルサクはソルサクで大変面白いので、よければ一度プレーしてみてくださいな。
詳しくは以下の動画を見てもらいましょう。
ニコニコ動画はこちらからどうぞ。
魔法使いの試験の章をクリアすると一通りのシステムが解放されるようで、魔法強化、供物合成などができるようになります。
オンラインも魔法使いの試験をクリアしないとできないようです。
自分は接続が悪くて3回ぐらいしかプレーできませんでしたので、オンラインマルチの方はノーコメントです。
NAT2で下り16M、上り3.6Mぐらいじゃダメなんかなぁ?
気になった点などはのちのち書くとして、おそらくみんなこまっているだろうケロベロス攻略です。
魔法のセットをどうするかでプレースタイルが全く変わってきますね。
このセットを考えるのが楽しいです。
魔法は氷系を中心に回復とゴーレムをもっていきました。
大事なのは盾かな。
回避が完璧じゃない人は盾を持っていった方がいいです。
味方も守れますし、自分もHPを減らさずにすみます。
氷中心にしたのは、凍らせて動けなくして、そこを叩こうと思っていたからですが、うまくいきませんでした。
火力不足か、人数不足か、全く凍らせることはできませんでした。
ということで、盾と、攻撃力が高い魔法一つ+回復魔法(時間で回復する方)以外は自分の好みで大丈夫かな?
自分は近距離、対空用、中距離とバランスよくもっていくのが好きです。
さらに、1人プレーだと連れて行く仲間も大事になります。
今回連れて行ったのはこの2人。
同行者は魔物を倒したときに救済すると仲間になってくれます。
アルシーナは氷の攻撃が得意なので連れて行きました。
結局、ケルベロスを凍らせられなかったので、あんまり意味はなかったですね。
(ケルベロスです。)
メリスは盾と回復をもっているので連れて行くことに。
メリスは範囲回復魔法をこれでもかと使いまくってくれるので、メリスとケルベロスの間に立って盾を構えてその間に回復してもらいました。
あと気をつけたのは立ち回りかな。
ケルベロスが両腕から放つ衝撃波はどうも右回りより左回りの方がかわしやすいイメージでしたので、なるべく左回りで戦うようにしてましたよ。
他の攻撃はモーションをよく見ていればかわせるものがほとんどですね。
とはいっても、かわしきれずに何度か喰らうことになりましたが、そんなときは回復魔法を使いつつメリスに近づいて回復魔法を撃つのを待つという感じでしのぎきりました。
ケルベロスが自分に刺さった槍を引き抜いて攻撃してくることがありますが、これは強力な攻撃なので安全にかわすために盾でよけました。
仲間は途中で倒れるでしょうし、自分もダメージを受けて禁術を使える状態になるでしょうけど、なるべく発動をひかえた方がいいようです。
早めに大ダメージを与えた方がいいかと思いましたけど、3人いないと敵の攻撃が分散しないし火力不足で大変です。
生け贄魔法はなるべくひかえて、まずは救済しましょう。ケルベロスの体力が赤になったら発動を考えてもいいかな、という感じです。
そのさいも回復役のメリスを生け贄にはしないように。
サラマンダーの発動時期も慎重に。
発動すると防御力が半分になるので、ケルベロスの攻撃をしのぐのが厳しくなります。
(サラマンダー発動中、右にいるのはハーピーです)
簡単に書いてますが、供物をそろえたり、魔法を強化したりでなんだかんだ8時間ぐらいケルベロス対策をしていたような・・・。
ケルベロス戦はなかなか歯ごたえがあって楽しかったなぁ。
他のボスは、弱点耐性の魔法をもっていってうまく回避、もしくは盾で防御して攻撃してればクリアできるのではないでしょうか。
魔法の強化に、魔物退治、その後の選択(救済か、生け贄か)となかなかやり応えのあるゲームですね。
来年3月発売ということですが、もう発売しても大丈夫な気もしてしまいます。
ちょっとしたところで気になるところがありますが、それはそのうち書きますかね。
おっと、最後に。
狩りゲーかと思ってましたが、狩りゲーとは思わない方がいいですね。
協力プレーもできる強力な魔物退治ゲームといった感じか。
エリアを移動して魔物を追いかけ回すといったゲームではありません。
ゲーム開始→フィールドをちょっと移動→ボス戦といった感じです。
モンハンみたいな狩りゲーは期待しない方がいいです。
どの魔法をもっていくのかというのを考え抜いて、モンスターを倒しに行くゲームというべきか。
スピード感なども全く違います。
ソルサクはソルサクで大変面白いので、よければ一度プレーしてみてくださいな。
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