キルゾーン3SS01ようやく熟練兵までをクリアしたので、レビューします。
オンラインはやっていませんのでオンラインの点は書きません。

ネタバレなども抽象的には書きますが、その部分はフォントの色を白字にしておきますのでネタバレ上等!な方はドラッグして反転してお読みください。
キルゾーン3は、2月24日に発売されたFPSです。
ISAの軍曹セブを主人公にしたISA対ヘルガーンの戦いを描いたゲームですね。
ストーリーに関してはネタバレも含むので、あとで書きます。

ゲームシステムは基本はオーソドックスなFPSです。
武器はハンドガン、アサルトライフル系、重火器の3つを持てます。
スナイパーライフルはアサルトライフル系に入りますので少々使いづらいところもありますが、そのような場合には大抵重火器にガトリングガンを持っていることが多いのでそれほど問題にはなりません。
ヘルガスト兵を倒せばいろいろな武器が手に入るので、問題はないですね。
ガトリングガンが強力なので下手な人でも詰むと言うことはないと思います。弾切れに気をつけつつ引き金を引けば敵を一掃できるので、爽快感もあります。

基本はオーソドックスなFPSですが、とにかくあきさせないようにしている展開がすばらしい。
FPSをやったことがない人はただの的当てゲーと批判する人もいますが、ゲーム中には様々な趣向が凝らしてあります。
CODなどでは昔のシリーズでは戦車を操縦したりもしました。本作では、操縦する乗り物は二足歩行ロボットに武装雪上車?などがあります。銃座に座って敵を撃つタイプもありますがそれもスピード感があって歩兵として戦っているときとは違うプレー感覚を提供してくれます。

また、単調にならないようにステルスプレイのようなものも取り入れています。良くできたステルスプレイと言うほどではないですが、雰囲気はいいですし緊張感も味わえますので問題なしです。
敵の4足犬型?ロボットのそばをすり抜けるときはびびりますね。
草が少なかったので、こんなところで隠れたことになるのか?という疑問を生じた点で満点なステルスゲーとは言えませんでしたが、ゲームのスパイスとなっています。

敵兵もプレイヤーを本気で殺しに来ているのでうかうかしていられません。
ちょっと目を離したり間合いを詰めようとするとそれに反応して敵兵もいろいろ動くのでおもしろいですね。
ずっと物陰に隠れていると手榴弾が飛んできたり、間を詰めると後退して身を隠したりします。

ゲームプレイ中はアドレナリンがでまくりで本当に楽しかったです。
DDが買ったFPSの中で今まで一番だったのはコールオブデューティーモダーンウォーフェアでしたが、キルゾーン3が抜いて1番になりました。
銃声や足音、環境音、さらには敵兵器の発するサイレン?やビーム砲の射撃音などすさまじい臨場感がありました。

グラフィックもすごい空気感です。核爆弾が落ちたあとの塵が舞っているところや吹雪の中での戦闘などゲームもここまできたかと思わせてくれます。
ムービーシーンなどでは、かっこいいインターフェイスのものもあり3D立体視でみたらすごいことになりそうだと思わせてもらいました。
3Dテレビが欲しい・・・。う~ん何かソニーの囲い込み戦略にやられているような気がノ( ̄0 ̄;)\オー!!ノー!!!!

ムービーシーンのグロシーンは自主規制が入っていましたのでDD的にはグッジョブと思いました。ホラー系ではないので気持ち悪いシーンなんて別にみたいとは思いません。


続いて、ネタバレが多いストーリーについてです。白字にしておきます。
以下白字
本作は、前作の終了直後から話は展開していきます。
その後すったもんだがありまして指揮官や他のISAの人たちが捕虜になってしまいます。
体験版ではその人たちを助けにいく場面だったのでセブとリコの大冒険という感じがしたわけです。
まあ、全編を通じてそのような雰囲気は漂っていますので、大衆娯楽作品と言った感じです。
最近の戦争映画の重厚感を期待してはいけません。戦争冒険活劇系ですね。
これはこれでおもしろいので問題はないのですが・・・。

問題はないと言いつつ、ラストが大問題なのですね。戦争冒険活劇でいくなら最後までそのノリを通して欲しかったところです。例えば勧善懲悪のドラマにしてしまうとか。
しかし、ラストの展開はなんだかな~と思わせてくれる展開でした。それまでおもしろかったのが少々がっかりさせられたのは残念でした。
ラスト周辺のゲームプレイはおもしろかったので残念です。


Moveをキャンペーンを通してやりましたが、Moveの操作がコントローラーの操作より有利になるかと言えば長所短所があるので何とも言えないですね。
画面内の敵を狙うときはMoveの方が有利ですが、素早い動きで画面外にでるように動かれると四苦八苦します。慣れの問題かもしれませんが、ジェットパックなどで素早く動かれると少々対応にてこずりました。
以前腕が疲れると言いましたがひじをどこかに置けばだいぶ楽になります。ただ、やっぱりなれていないのか無理な力が入っているようで少々腕が重くなりますね。


最後に、細かい改善して欲しい点を上げます。アンケートを応募していないのでここに書いておこうかなというものです。SCEの人が読んでくれるとうれしいです。

キャンペーンモードの問題点としては、ゲームをやめるときにどこまで戻るのかがわかりづらい点ですね。やめるときにセーブをしてくれません。ゲーム中に左上にセーブ中の表示が出ますので、それを参考にするしかありませんが、見落とすとどこまで戻るか心配でやめづらいです。
ボリュームが少ないですね8時間ぐらい?でクリアしました。楽しい経験でしたので、もっと遊んでいたいと思うのですが、もう終わり?と感じてしまい、大変残念です。
これの倍のボリュームがあったらなぁ。
このボリュームだと次回作がでても買おうか悩んでしまいます。
グラフィックや音がすごくなるのもいいのですが、もう少しボリュームのことも考えてくれませんかと思いました。

続いてボットゾーンの問題点を挙げます。
同じマップでISA、ヘルガーン交互にプレーしたくてもそれができません。どのモードでもマップは選択できますが、陣営は選択できないのが残念です。
最大16人しかいないので、マップが広い割に敵が少なく感じる場合があります。オンラインではないのですから、24対24とかもあってもいいような気がします。
時間制限があるので、のんびりしたゲーム展開になりません。ボットゾーン用に何かあって欲しいですね。
DLCでマップが販売されているのですが、これがボットゾーンに対応しているのかわかりづらいです。
おもしろそうなマップがあるので是非やってみたいのですが、ボットゾーンしからやらないDDには手を出しにくいです。
今のところこれくらいでしょうか。

いろいろ書きましたが、大変おもしろいゲームでした、PS3を持っていてFPSが好きな人はマストバイな一品です(オンラインはやっていないので除く)。
一人でもボットゾーンで永遠に遊べるので、FPS初心者の方でも練習がいっぱいできますよ。

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