本日の4Gamerの記事で明らかにされましたが、エースコンバットアサルト・ホライズンのストーリー制作には全米ベストセラーのジム・デフェリス氏が関わっているそうです。
全米ベストセラー作家でゲームに関わっていると言えばトム・クランシー氏が有名ですが、ジム・デフェリス氏とはいかなる作家なのでしょうか?
ググってみたところ、シックスセンスを書いた人で有名だそうです。
ジャーナリストで元大学教授と言うことです。
肩書きを別として、シックスセンの映画はおもしろかったので、エスコンのストーリーは問題ないといきそうですね。

しかし、軍事面はどうなんでしょうか。エスコンはフライトシューティングですので、軍事面の知識がないと陳腐な話になってしまいそうでそちらは心配です。
トム・クランシー氏だったら軍事面は問題ないでしょうが、トム氏の最後の作品はいただけなかったので、トム氏が関与すると今度はストーリー面が心配になってしまうのでしょうが・・・。
(追記)情報収集していましたら、電撃オンラインでジム氏は軍事作家とありました。
 

ジム氏のコメントが4Gamerにありますのでよろしければご覧ください。

先日エスコンの動画を上げて心配事を書きましたが、DVD容量がますます心配になりますね。
ストーリーが重厚になるといろいろな場面が必要になります。そうするとMovieや新たな戦場が必要になります。
これでDVD容量を喰ってしまうとどこを減らすかということが問題となります。減らせるものといったら収録機体となりそうです。
本当にPS3独占(日本海外ともに)もしくはDVD複数枚組で作ってくれませんかね。

DVD1枚という時点で期待値がいっきに下がります。どうか、複数枚組でありますように。


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