PS系情報中継局

主にプレイステーション(PS4/PS3/VITA中心)のゲーム情報・レビューを中心に扱うブログ おもしろいゲームを買うための情報を収集中




独断と偏見に基づいて、前情報のみで今月の一押しタイトルを発表したいと思います。
今月の一押しタイトルは・・・・・・



ありません!
(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?



PSPのタクティクスオウガ運命の輪を押したいところですが、スクエニの商品だし、PSPだからなぁ~。
私は絶対に忘れない。FF13を売らずにいるといいことあるかもよ発言を。
それにスクエニのゲームは最近地雷臭がぷんぷんしているので、お勧めするには恐ろしすぎます。
私がスクエニのゲームを買わなくなったわけは暇があればお話ししましょう。

タクティクスオウガがなければコーエーのトリニティジルオールゼロを押したいところなんですが・・・。
コーエーのゲームに登場するねーチャンもといおねーさんではなく女性陣はなかなかの美女ぞろいなので心ひかれる物がありますが、いかんせん、体験版(TGSバージョン)をやったかぎりでは戦闘が単調すぎて・・・。
うろ覚えで申し訳ないが、たしか早くても40時間前後はクリアするまでにかかるということでした。40時間のうち何割が戦闘している時間かわかりませんが単調な戦闘を何十時間もやることを想像するとげんなりします。
敵の数も少ないので無双のようには爽快感を求めることはできません。
ということでお勧めは今のところはできません。
コーエーさん、ちゃんとした体験版だして!

その次に押したかったソフトは、フォールアウト:ニューベガスです。
前作のゴッティーバージョンはやりました。核戦争語の世界を一人寂しく彷徨するのはなかなか乙でした。しかし、あのフリーズは何とかならなかったのでしょうか。
今回のニューベガスは前作の流用ということなのでフリーズが気になります。
それゆえ、やっぱりおすことはできません。

その他のタイトルは関心がないのでパスで。そういうわけで今月の一押しタイトルはなしです。
よければ、皆さんの一押しソフト書いてください。機種は問いません。
自分がPS3の記事ばかりあげるのは、現行機ではPS3しか興味がないからです。よろしく。

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10月21日に発売されたMove対応のRTS(リアルタイムシミュレーション)ゲームです。
ストーリーモードと対CPU戦、対人戦、チャレンジの各モードがあります。
自分がプレーしたのは、ストーリーモードと対CPU戦です。
オンライン対戦はやりませんでした。チャレンジは最初やったときには、ものすごい量の戦車が押し寄せてきて負けて以来やってません。
ストーリーモードと対CPU戦の感想です。

RTSは日本ではなじみが薄いゲームです。これは、ターン制のシミュレーションゲームとは違い時間が止まらないシミュレーションゲームです。
たいていは、ちっこいユニットに大まかな命令を出して、後は、そのユニットが戦うのを見守るものです。
しかし、敵は複数の方向から攻めてくるので、めまぐるしくいろいろなことをしなければなりません。この辺が日本人には取っつきにくいのではないのでしょうか。
自分も苦手でしたが、今後のMoveと相性をみるためと第二次世界大戦のシミュレーションがすきなので買ってみました。

ストーリーモードは、第二次世界大戦時のアメリカ軍の指揮官になって戦いを進めてていくというものです。人物はおそらく架空の人物でロンメル将軍は名前だけ出てきました。
ストーリーは、北アフリカからイタリア、ノルマンディー、マーケットガーデン作戦、バジルの戦いetcです。
基本的には史実をもとにしているようですが、終盤はIFストーリーになります。
RTSは、忙しくてそれに追われて疲れ果ててしまうということが多かったので長らくやっていませんでしたが、このゲームはストーリーモードにおいてはそのようなことはありませんでした。
終盤の戦いでも、基本1対1なので精魂使い果たしたというようなことにはなりませんでした。

対戦時に使用できる兵器は6カ国で、米英仏独伊露の6カ国です。それぞれの国は得意不得意な兵科などがあり、それぞれの国で戦略の建て方がかわるのはよかった。
対CPU戦は自分のRTSの苦手な部分がでたのであまりやりませんでした。ちまちまと施設をつくって、部隊を改造して生産するということはできず、大量に押し寄せてくる初期型兵器に対応するため自分も初期型兵器を大量に生産するというような事態に追われて、少々つまらなかったですね。
RUSEというのは、謀略という意味です。一定回数戦闘中に謀略を使うことが可能です。部隊の足が速くなったり、敵がどこにいるのか見えるようになります。
CPU戦だとあまりおもしろさがわかりませんでしたので、何とも評価しづらいです。
対人戦だとどうなるのだろう。チキンなんで対人戦できません(゚ロ゚;)

Moveとの相性ですがこれはUBIのアイディア不足と思われます。結局Moveの操作をコントローラーの右スティックの代わりにさせただけなので、操作してもつまらないものでした。唯一、飛行機を選択するときはコントローラより使いやすかったです。
また、カメラからMoveがはずれ、数秒すると画面にMoveが認識されないと表示されゲームが止まります。カメラを高くしすぎるとずっと手を挙げていなければならず、大変疲れました。

普通のRTSが好きな人には十分勧められるできです。

公式HP

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街スベリ公式HP
街スベリPV



Move専用のゲーム「街スベリ」の紹介です。
このゲームは、椅子にのって町中を滑り降りていくレースゲーです。
体力が減らなかったり、物を破壊したり、チェインを連続させたりするとボーナスポイントが上がります。
そしてそのポイントをオンライン上で競います。
コースは、24つありますが、同じ街中なので、かぶる部分はあります。
抜け道なども多数有り、いろいろなところを走るのが楽しいです。

操作はMove一本でします。
水平に持ったMoveを下に振るとスピードアップ(足で地面を蹴っているイメージ)、左右どちらかに傾けると曲がります。大きく傾けると急旋回をします。
ジャンプはMoveを上に上げます。前に突き出すとダッシュ、元に戻すとダッシュ終了などです。
他にボタン操作もありますがそれは省略。

買うきっかけとなったのは体験版をやってみてそこそこおもしろかったからです。
海外での評価は低かったのですが実際やってみると今までにない感覚が楽しい。
コントローラーだと簡単に操作できてしまいつまらないものとなっていたと思われるが、Moveによる操作のため新鮮さが有り、うまくいくと楽しくなる。失敗してもキャラクターが大げさな表情などをとるので、それはそれでおもしろい。
コースをクリアした後には、いつの間にか撮られていた写真が表示される。自分の間抜け?な姿を拝むことができます。
写真を撮るタイミングもすばらしく、笑ってるときやしまったーと顔に手をあててるときなどに撮られています。

以上がファーストインプレッションなどです。

一通りクリアしてみて感じたのは、爽快感があまりないなぁというものでしたが、フリーモードをしてコインを集めていい椅子をゲットしたところ、爽快感がないという思いはなくなりました。
いい椅子をゲットした上、走りまくってうまくなっていたのでもう一度レースをするとより直感的にキャラクターを操作することができて心地よかったです。
今まで使いこなせなかったカンフーポーズとかもいろいろなところで使用できるようになっていました。

問題点はボリューム不足でしょうか。ゲームモードはレースとフリーしかありません。
フリーは街中を一人で延々と滑れるだけです(コイン集め有り)。こんなところまで上れるのかとかいろいろな発見がありますが、ただそれだけです。
まあ、値段からするとボリューム不足はしょうがないところでしょうか。

このゲームのお勧め度は、体験版をやって決めてくださいとしかいえません。おもしろいことはおもしろいのですが、人に激しく勧めるほどのできではありませんでした。
Moveの操作になれるためのゲームとしてはお勧めです。ほぼ全部のボタンを使います。そういう目的があるならばお勧めできます。

飽きたら利き腕と逆の腕でも操作できるので、脳の活性化に役立ちそう?
利き腕と逆の操作ももどかしいがなかなか楽しいですよ。
Moveを一本だけ使用するゲームの楽しみ方の一つを見つけました。
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Kazunori:"The[GT5]Discs Are Being Stamped As We Speak"

GT5のプレスがはじまったようです。
一時期は、12月23日発売といわれていましたがこの時期からプレス開始となると発売時期はもう少し早くなるかもしれません。
願わくば11月中に発売してくれるといいなぁ。
11月に今のところ買う予定のソフトがないんですよね。



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最近ゲームの売上げが伸びません。
みんなゲーム買おうよ。
ゲーム業界終わっちゃうと自分の趣味が!
7000~9000円もだして駄ゲーをつかみたくないというのはわかりますし、商品情報が少ないのもわかります。
そこで、あまり駄ゲーをつかまないと勝手に自負している私がどのようにゲームを買うのを判断するかを書いていきたいと思います。

1、どこかのHPなどでゲームの発売表を見つける
2、自分の興味のある分野(SLGやRPG)のゲームをチェック
3、そのゲームの公式HPをのぞき、システムなどを見る
4、PV・プレイ動画を見て、おもしろそうかそうでないかを判断する
5、体験版があれば体験版をやる
6、買うか買わないかを決める

というような流れです。
特に4のプレイ動画を見るが大事です。これを見ておもしろそうじゃないなぁと思ったら発売日には買わず、レビューなどがでるまで様子見します。

左側の購入確定ソフトのうちニードフォースピードホットパースートは、この流れで決めました。

NFSHP02 ニード・フォー・スピード ホット・パースート DEMOプレイ
自分のプレイ動画ではありません((=゜エ゜=))
体験版はPSNでDLできます。期間限定で11月9日までです。
GT5はFFDQと同じように情報なしでも買わなければならないゲームなので買います。
アサシンクリードブラザーフッドは前作がおもしろかった点も加味されています。
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Move公式
Move PV


ソニーのモーションコントローラーが10月21日に発売されました。
週間売上げは5万本前後ということでどう評価すべきか迷う売上げです。
どんなものかわからないと購入できないと思いますので、今日はMoveを紹介します。
自分はMoveをスターターパックとナビゲーションコントローラーといっしょに買いました。ソフトはR.U.Z.E.(以下、RUZE)を購入しました。
体験版もついていたのでその中でなかなかおもしろいかなと思った街スベリというゲームも後で買いました。
スポーツチャンピオンも買いたかったのですがとある理由で断念。それは後述します。

Moveは、
「モーションコントローラとPS3®用USBカメラを使用するPS3®の新たなプレイフォーマットです。
上下左右の動きだけでなく、手首の角度などの動きにも反応するので、スポーツのような素早い動きから、筆を使って絵を描くような繊細な動きまで再現!
さらに、空間の奥行きまで感知するため、まるでゲームの中に入り込んだような、直感的でリアルなプレイを楽しめます!」(
公式HPから引用)
とのことです。
簡単に言うと、Moveの先っぽのスフィアをUSBカメラで認識して繊細な動きを関知するということです。ま、地軸センサーとかもはいっているらしいですが、詳しいことは知らないのでパス。まあ、それらのセンサー等も使って精密に位置を検出して、細かな動きを再現というものです。
技術的なことはきかないでね。

よくwiiのモーションコントローラーとの違いが取上げられますが、精密度はMoveの方が上です。
PlayStation Move vs. Wii - Table Tennis


この精密度を生かしていろいろなゲームを体感できるのではないかと期待されています。
Wiiは所有していないので何ともいえませんが、Moveの卓球は体験版をした限りすごいです。
手首の返しから腕の振りのスピードまで認識してます。
ゲームというよりほぼ本物の卓球といってもいいようなできです。卓球選手がタイミングをとるためステップを踏んでいますが、本当にそうしたくなります。

Moveはライトゲーマーからコアゲーマーまで満足させられるものではないかといわれています。
ライトゲーマー向けには上記のようなスポーツチャンピオンやパーティーゲー、パズルゲーに使うことが考えられ、コアゲーマー向けには、FPSやTPSの照準を合わせるために使われそうです。また、ポインティングデバイスやマウスの代わり的に使用することも期待されてます。

自分はWiiが失速しているということをきいてMoveには懐疑的でしたが、Moveはすごいです。いろいろなゲームをやりたくなりました。

現時点では、それほどソフトが対応・販売されていないので自分の好みのゲームが見つからないかもしれませんが、購入しようと思ったゲームがMove対応だったなら是非、Moveも買ってみてください。

ただし、問題点もあります。
座ってプレイするようなゲームならば問題ないのですが、スポーツチャンピオンの卓球のように激しく動くゲームではスペースがある程度必要です。
自分は狭くて1メートルぐらいしか離れられなかったので窮屈に感じました。テレビから2~3メートルは何もない方が心配せずにプレイできそうです。

RUZE、街スベリと体験版でプレイしたゲームについては後日。


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最近はレーサーの技術力も上がり、なかなか勝てなくなってまいりました。しかし、新参のレーサーの参加も止みません。
新参レーサーにとっては地獄のようなオンライン対戦となっていることでしょう。
そこで皆さんにも楽しんでもらえるように私が気づいたことを書いていきたいと思います。
ちなみに、私の実力は、今のところ(11月2日22時現在)技術評価は1606で、総レース数は1384、勝利数は338回で、中堅どころといったところです。

基本

コースを覚えましょう。

覚えていない限り絶対に勝てません。
何周か走ってれば覚えてしまうので、ストーリーモードをクリアすることを勧めます。
コースを覚えてないと壁とかにぶつかったり引っかかったりしてタイムをのばせません。自分もまだぶつかったりしますが、ミスをしていると勝てません。
ストーリーモードには、レースごとに課題があります。それはなるべく達成しましょう。全部達成できれば、相当の実力者です。理不尽な難易度のものもありますがそこは根性です!

ブーストゲージをためよう。

ブーストゲージは、敵への攻撃の成功スリップストリーム(敵車の後ろを走る)の利用ドリフト滞空時間の長いジャンプ(エアー)ジャンプ中のスピン(ジャンプ中に右スティックを右又は左にたおす)でためられます。
ブーストゲージがないとシールドを展開することができないので、上位に立ったときに苦境に置かれます。積極的にためていきましょう。
ゲージがいっぱいになっても上記行為をしてももったいないので、ブーストを使用してスピードアップを図りましょう。
使いすぎるとシールドがはれなくなるので、どの程度使用するかは、自分の実力と相談です。
自分は、ドリフトを使用してブーストゲージをためることがほとんどです。
その次はジャンプ中のスピンでしょうか。スリップストリームは前方の車が後方攻撃をしてきたときにまずかわせないので、使いません。
ジャンプ中のスピンは大量にブーストをためられるので、積極的に狙っていくべきです。

話がそれますが、敵への攻撃の成功の中にはウェポンでの攻撃とサイドアタックの攻撃があります。
サイドアタックの攻撃は対人戦では使わない方がいいと思われます。
ウェポンで攻撃されても「やられた~(′∀`)」と思う程度ですが、サイドアタックを決められると無性に腹が立ちます。フレも同様ということです。
そういうことからか、ほとんどの人がサイドアタックをしてきません。
楽しく遊びたいなら、サイドアタックはやめた方がいいです。
使用してもブーストゲージの減りも大きく、それほどスピードダウンさせることもできないので、使う必要性も低いです。

ウェポン(以下、武器とします)の使用はなるべくLv3で

初心者にありがちなのですが、Lv1で武器を使用しています。おそらく、攻撃を防げないので武器がなくなるぐらいなら使った方がいいやということで使ってしまっているのでしょうが、勝ちたいと思うならばLv1での使用は極力避けるべきです。
例えば自分が4位だったとします。Lv1武器を使用することであがれる順位は、よっぽどのことがない限り攻撃した前の人一人なので、3位になるのがせいぜいです。
しかし、Lv3武器ならうまくいけば前の人3人全員をたおすことも可能で、一気に逆転できるかもしれません。
Lv1武器を使って下位でつぶし合っていてくれると1位の人は楽に逃げ切ってしまいます。
現在1位をとる人は、相当の実力者でミスなどほとんどしません。ミスをしない上に攻撃もこないとなればノープレッシャーでますます速く走って行ってしまいます。
それを止めるためには、全員で1位の人を叩くしかないのです。そのためには、なるべくLv3武器を使用しましょう。

その他
基本的なことはこのぐらいだと思いますが、スタート時にR1ボタンをタイミングよく押すとスタートダッシュを決められます。ジャンプ中にスピンしてきれいに着地するとブーストポイントがもらえます。
説明書に書いてあるのですが、実行していない人がちらほらといます。もったいないですよ。

発展編は、後日に(。・ω・)ノ゙


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LittleBigPlanet™ 2 BETA - Mario-8bit Demo


LBP2の新着動画です。
もうリビッツいませんね(⌒~⌒)
こんなのが作れるとはすごい時代になったもんだ。

しかし、自分は機能使い切れないだろうなぁ。
前作でもクリエイトはできなかったorz
今作は、音楽などもユーザーが作れると言うことなので自分には無理そうです(TДT)
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現在も楽しんでいるゲームが「ModNation 無限のカート王国」です。
自分の中では、過去最高とも言っていいぐらいのおもしろさのゲームです。PS3ユーザーならばマストバイの一品。
しかし!売上げは微妙なようなので、どんなゲームか紹介しより多くのライバルの参戦を願う次第です。
後で攻略というか、プレイしてこうしたら勝てるのではと感じたことを書きます。

・ゲーム概要
カートを駆って勝利を目指すレースゲームです。リアル系ではありません。
アイテムポッドを拾うとランダムでアイテムをゲットし、それを利用して他のプレイヤーを倒して勝利を目指します。
攻撃されたプレイヤーは、ブーストゲージにエネルギーがあればシールドをはることで攻撃を防ぐことが可能です。
ブーストゲージは、他のプレイヤーへの攻撃成功、一定時間以上のドリフトもしくはスリップストリームの利用、ある程度のジャンプをする、ジャンプ中に右スティックで回転する等でためます。

PVです。

・モード
オフラインでは、ストーリーモード、対CPU戦、タイムアタック、画面分割による2人もしくは4人対戦があります。
オンラインでは、公式レース、公式シリーズ、カジュアルレース、タイムアタックがあります。

・クリエイト
ドライバーやカート、コースを自分で作成することが可能です。自分は、ドライバーをつくる才能がないのでつくっていませんが、他の方々がつくったものをDLして使用しています。
ゲームキャラやアニメのキャラ、実在する人物、架空のキャラなどいろいろあります。
カートも痛車系からF1、飛行機型から、段ボール製など様々でバラエティーに富んでいます。
コースも日々作成され続けています。
自分はコース作成をよくしますが、簡単につくろうと思えば、適当にロードローラーを走らせて、オブジェクトを自動配置すればできてしまいます。

コースクリエイトの例です

・感想
とにかくゲームバランスがすばらしい。
ブーストゲージがシールドと共用なので、ブーストばかりしていると攻撃されたときに防げないが、一切使用しないと速いプレイヤーについて行けない。そのジレンマをうまく解決するのがおもしろいですね。
攻撃系アイテムは三種類しかありませんが、アイテムポッドをとることによりLv3まで強化可能です。Lv3になると自分より前の車全部に攻撃が可能となるので、一発逆転も狙えます。
ビリの方を走っていてもアイテムがニトロ系の出現が多くなります。これは、Lv3まで強化するとワープすることができるのでうまくすると1位になることもあり常に手の抜けない展開となります。
7月後半の発売日に買ってから他のゲームをして休むこともありましたが、今でも楽しくプレーしています。
攻撃されても(サイドアタックをのぞく)「やられた~」となぜか笑みがこぼれてしまうゲームです。
勝っても負けても楽しいゲームですね。

ロードが長いなどの批判がありますが、自分はそれほど長くは感じませんでした。
長いと感じたとしてもそれほどではないので、このおもしろいゲームをやらないのはもったいないです。



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戦国無双3Z、2011年1月27日に発売へ

無双系で一番楽しみにしていたがの戦国無双シリーズ。
その最新作がPS3とWiiで登場です。
記事によると、HD化され2つのモード、3人の武将、10のストーリー、その他の要素が追加されるそうです。
発売予定は2011年1月27日だそうです。

今回は買うか迷うなぁ。
三国無双5は微妙なできだったしな。
会社は違うけど戦国バサラ3は途中で飽きてしまった。
もうちょっと情報が出てから買うか判断したいと思います。

友人のガンダム好きにつきあうためにガンダムを見るようになった。
ガンダムUC(ユニコーン)は、PSNで先行配信されている宇宙世紀ものの最新作である。
当初はレンタル料が高く見る気がなかったが、あるときPSNのビデオコーナーに冒頭15分程度のPVが配信されていた。
無料だし見てみるかと思ったのが運の尽き。
続きが見たくなる場面でものの見事にPV終了。
続きが気になるし、値下げされたしと言うことで、UCの第1話を見た。
ところが本編も続編を見たくなる構成であった。
結局第2話も見ることになったが、さらに第2話も・・・。
あ~あ、第3話も見ることが確定しました。

最近のガンダムは見ていないのでどうか知りませんがUCの戦闘シーンは迫力があっていいですね。次回作も期待してしまいます。
次回作は、2011年3月5日配信です。う~んもう少し早く配信してくれないかな。

PS3でできること その1

・写真
デジカメで撮影した写真をPS3内のHDDに保存しておくことが可能です。PS3にはフォトギャラリーというソフトがはいっているので、それを使うと取り込んだ写真をいろいろな演出で表示してくれます。

・動画
YouTubeやニコニコ動画の再生ができます。

・地デジ録画
別売のトルネを購入し接続することでHDDに地デジを録画することが可能です。
自分はもっていませんが相当使いやすいそうです。
地デジしかとれませんがちゃんと用途を決めて購入すれば便利なツールとなりそうです。
録画した番組はPSPに移して持ち運びも可能です。これで通勤時間を有効活用?

基本的な機能は以上のようなものですが分散コンピューティング・プロジェクトのソフトがはいっていたりします。
PSPを使用して自宅外からPS3を起動するなどの機能や3D対応のBDを再生する機能などがあります。
これらの機能は、アップデートにより実装されたもので以前はありませんでした。
PS3は常に進化し続けるゲーム機です。

SCEが最近使い切ろうと言うことでPS3の機能を紹介しているのでそれに便乗して、自分が使っている・知っている機能を紹介したいと思います。


・ゲーム
PS3はゲーム機なのでPS3専用ゲームができます。
さらに、PS1のゲームもできます(一部除く)。
PS1のゲームはゲームアーカイブスからDLすることもできます(有料)。

・ネット
PS3にはインターネットブラウザが搭載されているので、ブログやHPなどウェブサイトを見ることができます。
起動までの時間がPCに比べて早いので重宝します。

PSNというソニーが提供するデジタルメディアサービスもあります。
PS3専用オンラインゲームを買ったり、パッケージソフトの体験版、PVをDLが可能です。さらには、PSPについてもPS3を介してゲームなどDLできます。
また、PSNではビデオをDLできます。ビデオ配信がはじまったころはアニメ中心でしたが、最近は、映画の配信もしています。

・音楽
CDから音楽を取り込んで、再生することができます。一部のゲームではHDD内にある好きな曲を流すことが可能です。

・BD、DVD再生
BDソフトやDVDソフトが再生できます。
DVDは本来HDテレビで再生すると映像が汚くなってしまうのですが、PS3にはアップコンバーターがついているのである程度は映像をきれいにしてくれます。ある程度と言っても、PS3のアップコンバーターは相当優秀だそうです。
比較したことはないので真偽のほどは不明ですが・・・。

PS3でできること その2

このたびゲームブログを始めるDDというものです。
当ブログは、2010年11月1日に開始しました。

当ブログでは、PS系のゲームの情報を中心に記事を書いていきたいと思っていますが、他のゲーム機の情報も扱います。
現行機はPS3しかもっていませんのでレビューはPS3のゲームになります。どのゲームのレビューをするかも自分の好みでおこないたいと思っています。
また、自分の興味のあること(スポーツ・書籍etc)なども書いていきたいと思います。

ゲーム情報を入手してもいまいちおもしろそうなゲームか否かわからない場合が多いです。
そこで、自分がゲームを買う際に必要な情報を入手してきたものを記事にしていこうと思います。
みなさんがゲームを買う際の一助になればうれしい限りです。

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